ボードゲームの可能性

    こんにちは。
    吉田です。
    バブです。

    ボードゲーム作ります

    ボードゲームを仕事にできたら最高じゃん!
    という思いと勢いでチーム結成しました。

    一致団結!

    一致団結!

    ある一人が、グループLINEを作成し、
    こういう物があるよ、と、コンペティションの話題と、
    そのコンペのHPを共有してくれました。

    こちらのコンペは、

    “ゲーム”が世界を救う
    「ゲームで世の中を変えられる。」
    そう信じる挑戦者たちのゲーム×社会問題解決型コンペティション

    ということで、ゲームを活用し社会問題解決に立ち向かうという試みです。

    ホームページを見た我々は、
    「是非やってみたい!」
    という思いで一致し、挑戦することにしたのです。

    6月、私達は都内で集まって社会問題について話し合う予定になりました。
    社会問題をボードゲームを通じて解決する。
    なんかおもしろそうじゃないですか?

    全日本ゲーミフィケーションコンペティション

    “ゲーム”が社会を救う
    そうHPの冒頭の文言は描かれています。

    実際ゲームで世界が抱える問題にアプローチできるのであれば、めちゃくちゃ価値があると思うのです。
    まさしく、ゲームを仕事にする。ということに繋がりもします。

    私自身、社会問題に関心はあり、今までもいくつかのNGO・NPOに参加していたり、寄付をしていました。
    自分が好きなゲームで、なにかしらの力添えができるとしたら願ってもいない話です!

    まして、ゲームを作るとなると、それ自体がもはやゲームです。
    0から1を作る作業、それも共通の趣味がある仲間と一緒に行えるのはめちゃくちゃ楽しそう!!!

    何から手を付けていこうか

    何から手を付けていこうか

    ボードゲーム作ったこと無い・・・

    もちろん楽しみ以外に不安材料は山盛りで、
    期日から逆算したら日程不足するんじゃないかとか、ゲーム作ったことないよとか、お互いにゲームが好きということ以外の面識がないとか、どれだけ時間さけるかとか、熱量の差とか、考えだしたらきりがないのですが、その辺りの確認も含めて、まずは一度集まって話をしようということになったのです。

    鳥「ゴミ・・・」

    鳥「ゴミ・・・」

    その際に、社会問題ってそもそもなにがあるのか、なんのゲームをつくるのか、
    ブレストして、これからの予定組などもしていきます。

    これから、このコンペに挑戦記事も書いていきたいと思います。

    書ける部分と書けない部分が出てくるかと思いますが、それも含めて行く末を一緒に見守ってもらえたら嬉しいです。

    いつまでに完成させるのか

    一次審査の応募締め切りは2021年9月17日です!
    なので長く見積もってもあと4ヶ月、最終日滑り込みにするわけにはいかないのでバッファをとって作成したいです。

    では、本日もお読みいただきありがとうございました。

    ※我々が応募したいと思っているコンペはこちらです。

    [blogcard url=”https://www.altplus.co.jp/jgc/the2nd/index.html”]

    何から手を付けていこうか

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