こんにちは。
吉田です。
バブです。
9月も終わりますね。
令和3年も後3ヶ月。
皆さん年始に立てた目標は達成できましたか?
まだだよという方は進捗は何%ぐらいでしょうか?
私は年始に立てた目標は、すっかり忘れてしまいましたが、ブログの更新は継続できています。
年内120記事までは、一先ず走りきります!
そんな今日は、最近ネットで話した事柄について記事にしたいと思います。
なべしゃっちょの思い
twitterの機能にスペースというものがあります。
これは、twitterのアプリから使えるもので、スペースをやると、まずは一人で喋り、そのスペースにフォロワーの方々が参加できるようになるというもの。
参加者はリスナーという形で参加し、スペースを立てた人(ホスト)から指名されると、一緒に会話することができるというものです。
全然しらない人と話すことができるので、最初はすこし戸惑いもあったのですが、なべしゃっちょ カンナジャパン社長に誘われてゆるく今後のやりたいこと、について話そうとお誘いいただいたので参加してみました。
なべしゃっちょはエンタメを盛り上げたい!とよく話されています。
交友関係も広く、今回はサンコンさんにボードゲームをプレゼントし、地元のアフリカのサンコン小学校で遊んでもらおうと考えているようです。
この行動力すごいよなー!すぐに受け取ってくれるサンコンさんも素敵!
言語に依存しないゲームはそのルールさえわかればいろんな国の人とも遊べるというのもいいですね!!
なべしゃっちょは国産のゲームで勝負したいという思いも持っていて、どーせプレゼントするなら!とカウントダウンボムをお渡ししたそうです。
これから、ボードゲームはアフリカで盛り上がってる!なんて話題がでたら立役者はなべしゃっちょかもしれないです。
たかひろうさん、蓮沼さんの思い
そして、別のアプリradiotalkでもお話させていただきました。
お声がけいただいたのはたかひろう 下戸さんさん。
こちらのアプリではアーカイブも残っているかと思うので、聞いてみたい方はどうぞ。
たかひろうが #Radiotalk でライブ配信中!https://t.co/isKutz4aWu
— ボ当地(ご当地ボードゲーム)制作推進委員会 (@GBodoge) September 13, 2021
こちらは隔週でライブをやり、
その次の週では、ΣNEO蓮沼@山形県置賜地方のボードゲームを伝える人さんともお話させていただいております。
たかひろうさんも蓮沼さんも、ボードゲームをより世の中に広めたいと考えている方々で、熱意をもってそれぞれ活動されています。
私と同じようにボードゲーム会の主催などをされているとのことですが、東京で開催するのと新潟や山形などの地方で活動するのでは勝手が違うようで、ボードゲーム会を開催するにあたって、参加者の母数が違いすぎて困っているようでした。
東京は今でこそ主要な駅にはボードゲームカフェが開かれ、東急ハンズやドン・キホーテのような大型の店舗にもボードゲームが置かれるような状況になってきていますが、地方はまだまだ普及する余地があるとのこと。
自分たちにできることをどんどんやっていきたいと意欲的でありました。
私の思い
スペースでもradiotalkでも話させていただきましたが、
私自身もボードゲームをもっと世の中に広めたいなと思って活動している一人です。
やはりボードゲームはやってもらってこそ楽しさが伝わる!と、ボードゲーム会の企画に勤しんでおりますが、もっと多くの人に伝えていくためにまだ自分にできることは無いかと考えています。
ボードゲームシェアハウスをやること
シェアハウスは自分の拠点になりえるし、ボードゲームシェアハウスは少なからず話題になります(多分)。
シェアハウスを選ぶ人の選択肢の一つとして上がることができれば、今ままでボードゲームというワードが視界に入らなかった人の目に入ることになるので、ボードゲームの認知度が少し上がることになるかなと思っております。
あと、シンプルに自分がそこに住みたいのもあります。
ボードゲームイベントを継続・発案すること
今考えているのは、「トーク系のボードゲーム×料理」です。
盤面を広げる必要があるボードゲームは料理を食べながらやるのは、やりにくいですが、
itoや、タブーコードやククなどのお喋りがメインのボードゲームは食事の邪魔になりません。
しゃべる×食べる×遊ぶがまとめて行えるたのしくて美味しいイベントがやれたらいいなと考えてます。
あと、シンプルに自分がやりたいのもあります。
その先は?
どういう状況になったら世の中にボードゲームが広まったと言えるのか、
どういう状況になったら自分自身が満足いく活動ができるのか。
ボードゲームを世に広める!といっていますが、
実際はまだまだ手探りで何をどうすればいいのか見通しがたってません。
ボードゲーム人口を増やしたい!と思っている人たちと協力して、一つ大きな目標などを持って動けるといいのかなと考えています。
私の考えなどは、このブログでまとめているのでご興味がある方はこちらからご覧いただければ!
では、本日はこんな感じで締めたいと思います。
本日もお読みいただきありがとうございました。