ボードゲームを楽しめてくつろげる空間を創りたい

バブロゴ作成します④

こんにちは。
吉田です。
バブです。

今日はロゴについてです。

前回の話はこちら

バブロゴ作成します③

デザイナーとしての視点から

今回は、デザイナーのむつみあゆこさんとのセッションです。

前回までの話で、私の中にダイスとティーポットが浮かんできた。
という部分をなおさんから伝達していただいており、どういういきさつででそこに至ったのかを改めて口に出して聞いていただきました。

自分の中でもいろんな人が楽しみながらリラックスできるような場が作れたら良いなと思っていて、
色々考えていくと、
ボードゲームの象徴としてダイス
リラックスした時間の象徴としてのティーポット
とぼんやり浮かんできたんです。

という話をしたんですが、
あゆこさんから、
『ダイスは楽しさを、ティーポットはくつろぎを提供しようという想いが現われているのでは?』
と提言をいただき、ハッとしました!
『ただのモチーフとしてではなく、想いを具現化したものが、ダイスとティーポットになったんでしょうね。』
と言葉にしていただいて、自分自身でもストンと腑に落ちた感じがしました。

また、いろんな属性の人が参加しやすいように、という私の意図を汲み取っていただいて、更に広がりをもたせる意味で、ティーポットではなく、ケトルのほうが良い感じがしますね。
ともお言葉をいただきました。

縦に長いティーポットをイメージしていたのですが、たしかにケトルのほうがより自分が描いていたイメージに近い!!自分の中にあるイメージを、自分以上に明確に捉えてもらい、驚きの連続でした!!

ケトルと言っても電気ケトルではない
ケトルと言っても電気ケトルではない

答えは依頼者の心のなかにある

そうおっしゃられていたのがとってもよくわかりました。

私は「ロゴを作る」「名刺を作る」
という形にとらわれていて、自分自身を表現する、
ということがどういうことなのかピンと来ていなかったので、
いざ『名刺を作ろう!』と言われても、
「必要ある?名刺って結局なくすじゃん、使うことないじゃん」
と思いがちだったのでした。
名刺を所属している会社から持たされている物、として考えていたからかもしれません。
そういうものであれば、名刺そのものより直接繋がれるSNSなどを交換したほうがその人のことがわかっていい!と考えていたのです。

ただ、自分自身を表現した、ダイスとケトルであればむしろ、
名刺をだして、その後に起こるであろう会話までイメージできる!
名刺欲しい!名刺出したい!!と思えました。

ただの名刺を交換する、という動作は無機質でつまらなさそうなイメージだったものが、
自分自身を表現した名刺を交換する、という動作になると、
『自分がどんな想いを持った人間かを伝えるアイテムの交換』
に様変わりします。
役所や企業といった、少し固めな印象の相手であっても、名刺を出す、という行為から打ち解けられるような感じがしました。

そう考えていくと、あゆこさんが以前おっしゃっていた、
「答えは依頼者の中にある。」
という言葉が、理解できる気がしました。

自分じゃないもので自分を表現しようとすると、苦しくなる。無理に自分をその枠に収めようとする。
という感じがしましたが、
自分の中から顕在化したものであれば、そこにあるモチーフは自分自身なのだから、飾ることなく手渡すことができるのではないかと感じました。
「自分はこういうものです。」
といって、手渡しできる瞬間が来ることがとっても楽しみになりました。

私の中で、名刺とは自分の名前と所属を表す物、でしかなかったのですが、
そうではなく、自分自身を表したもの、という位置づけになりました。
まだ名刺は持ってませんが、これからは名刺交換も楽しく行えそうです!

改めてロゴを形成していく

と、いうわけで、ダイスとケトルで私のモチーフを作っていく方向になりそうです。
ダイスは楽しさ
ケトルはくつろぎ
を提供したい。
という想いの象徴です。

これからどんなロゴがうまれてくるのか楽しみです。
主にロゴの作成はなおさんにお願いする形になります。

いつかこのホームページのトップや、私のSNSや名刺に登場するであろうロゴを楽しみにしてもらいたいなと思います。

ダイスが楽しさの象徴
ダイスが楽しさの象徴

ロゴが持つもう一つの意味

ここまでダイスとケトルが自分自身を表現できるとワクワクしておりましたが、更にあゆこさんから、
楽しさとくつろぎを提供しようというバブさんの元に、ゆくゆくは同じ意思を持った仲間が集っていったときに、ダイスとケトルがもう一つの意味を持つ、という話をしてくださいました。
楽しさとくつろげる環境を一緒に共有できる仲間
という旗印に、いずれこのロゴが成長していくとしたら、それはワクワク以外の何物でもありません。
一緒にこの想いを共有できる仲間が一人二人と増えていくと良いなと思いました。

では、本日もお読みいただきありがとうございました。

※この連載はこちらから読めます。